「交通事故死」と「家庭内事故死」発生件数の多いのは？

こんにちは！ハウスINハウス松本店のSUNRISE株式会社です！

突然ですがここでクイズです
１年の間に「交通事故で亡くなる方」と「家庭内のヒートショックによりなくなる方」（入浴死）どちらが多いでしょうか？
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正解は
「ヒートショックで亡くなる方」が多いのです！
その数なんと約５倍！！
※交通事故死亡者数：３，９００人／年、ヒートショックによる入浴死：１９，０００人/年（厚生労労働省調査より）
※ヒートショック：寒い部屋から、熱いお風呂に入ることで「急激な血圧の変動」が生じます。それにより「失神」「脳梗塞」「心筋梗塞」などを引き起こします。

『家庭内事故』とは？
「ヒートショック」の他にも「熱中症」「転倒」などがありますね
他にどんなものがあるのでしょうか？

そしてその原因は「住環境」にありそうです。それはどんな家でしょうか？
「寒い家」「暑い家」「暗い家」「段差のある家」...
お心当たりはないでしょうか？

その実態と対策を「救命救急医療従事者」に直接伺える機会があります

【イベント予告】

「危険な家って、どんな家？！」
～救命救急医療従事者に聞く！家庭内事故の実態と対策～

■日時：４月１０日（土）
　　　　１０：００～／１３：００～／１５：００～（各回３組様限定・予約制）
■場所：サンライズベース（オレンジ色の看板が目印です）
　　　　松本市寿中１丁目９－２５　
■お申込み：①こちらをクリック⇒　https://qr.paps.jp/Zc81r">　
②サンライズ株式会社へお電話（０２６３－３１－３６５０）にてお申し込みください

詳しくはこちらをクリック↓↓↓
https://www.sunrise-houseinhouse.com/event/post_59.html">　（定員・予約制）

未然に防げる事故があります
イベントへ是非ご参加ください