【現場レポート】お家の「中」にもう一重「着こむ」。パネル搬入しました!
こんにちは!
ハウスINハウス松本店のSUNRISEです。
今日も陽射したっぷり。山際に雲がもくもく、また夕立が来そうですね。
先日始まりましたF様邸に、「ハウスインハウス」の断熱パネルが届きました。
1階全部をぐるっと床、壁、天井、この断熱パネルで包んで参ります。
それにしても...すごい量です。
(この3倍ほどの量を他のお部屋にも置かせていただきました)
この断熱パネルを、今の床や壁に打ち付けていきます。
隙間なく、内側に着込む感じです。
タタミを撤去したところは、他の部屋とバリアフリーにするために、このように「下地」を施工して、高さを調整します。
着工してはじめの期間は大工さん、電気屋さん、設備屋さんが一気に進めていきます。
「気密」の確保のため、後で穴をあけなおすことがないように、
電気屋さんと設備屋さんと細かい位置ひとつひとつをお打合せして。
その後は職人さんたち、黙々と。ハイスピードで...。
私は口を動かしているだけなので、いつも頭が下がる思いでおります。
その日の午前→午後、
今日→明日、
どんどん現場の景色が変わっていきます。
また続きをブログupしますね。
<住まいの環境をもっと快適に、「夏の暑さ、冬の寒さ」の緩和したい>
SUNRISEへご相談にいらっしゃるお客様のお困りごとの多くが、「冬の寒さ」「すきま風」。
対策として、断熱気密化のリノベーション工事をご提案しております。
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