断熱材が入っているお家でも暑い、寒いのはどうして?

断熱材が入っているお家でも暑い、寒いのはどうして?

こんにちは!ハウスINハウス松本店のSUNRISE田中です。

長雨から一転、暑さが戻って参りました。
残暑厳しい中、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、築40年のお宅で断熱材が入っていたとしてもお客様に「暑い!寒い!」と言われることがあります。
断熱材が入っているのになぜでしょうか?

「その答えは壁の中にありました」

これは解体作業に入らせて頂いたリノベーションの現場の画像です。
断熱1.jpg


上と下が空いています。断熱材が全面に入っていません。

通常、断熱材というのは隙間を開けないようにして連続性と気密性をもって施工されるべきです。

断熱材が入っていたとしても隙間から暑い熱気、場所が一目で分かります!
この検査、SUNRISEで無料で簡易検査が可能です!

弊社は「ハウスINハウスパネル」という
連続性と気密性、両方を高めることが可能な断熱パネルで施工しています。

ぱねる.png

パネル2.png

残暑厳しい中でも
少ない冷房費で快適に過ごして頂けるものを提供させて頂いております。

連暖房光熱費が気になる方!
断熱材がきちんと入っているのかサーモカメラで調査してみたい方!
ぜひお気軽にご相談ください。

ハウスインハウス松本店
SUNRISE株式会社
https://www.sunrise-arc.co.jp/

築60年のモデルハウス、随時見学可能です!